中村俊介の“ガチすぎるモラハラ夫”演技が裏目…《見るのがつらい》木南晴夏主演ドラマ巻き返しの条件
レビューサイトFilmarksでの評価も5点満点で2.9と厳しい。あゆみと心を通わせるKeiは幽霊? というファンタジー設定がアダとなってしまったのか。
「ファンタジーは確かに好む人と、《入り込めない》と拒否する人がくっきり分かれるジャンルではあります。が、Filmarksの口コミにも《ロマンティックな設定》《夢がある》などと、そこに拒否反応を持つ人は多くないように思えます。それよりもモラハラ夫の渉のキャラに嫌悪感を持ったため、1、2話で離脱したという視聴者の方が多いかも、ですね」と話すのはドラマウオッチャーで芸能ライターの山下真夏氏だ。
「あゆみに罵詈雑言三昧な渉。しかもそれがかなりの大声です。演じる中村さんは声に張りがあり、滑舌もしっかりしているため、画面越しとはいえ大声の暴言が続くと、見ているこちらもなかなかつらい状態になるんですよね。つい渉の登場シーンだけボリュームを下げたくなるというか。むろん、だからこそあゆみの苦悩が際立つワケで、キャラとしては成功なんでしょうが」
実際、ネット上にも《モラハラ夫、見るのも嫌》《罵詈雑言がつらい》という感想もちらほら見受けられる。中村のリアルすぎる演技が裏目に出たようだ。


















