和久田麻由子「news LOG」がワイドショー化にシフト…番組コンセプト“置き去り”構成ガラリの是非

公開日: 更新日:

■6日放送の番組で追及した高市首相の中傷動画疑惑を13日はスルー

サッカーの後は、中村玉緒さん、ガッツ石松さんの死去のニュースを報じていました。番組の半分以上をスポーツや芸能ニュースに使い、完全にワイドショーと化しているように見えてしまった」

 CMが明けると、男子高校生に暴行を加えた高校生の少女ら5人が逮捕されたニュースを取り上げた。少女らが「妹の足を触った」などと言いがかりをつけて男子高校生を呼び出し、示談金の名目で現金を要求した疑いのある事件だ。その額はチャットGPTに相談して決めたという。

「番組はこの真相に迫るのではなく、街頭で若者にチャットGPTをどう使っているかと聞いたVTRを流しただけ。これは巨人阿部慎之助監督の逮捕を特集した際にも使った手であり、他の番組でも散々取り上げられている。オリジナリティーを出そうという意気込みが感じられない。手っ取り早い街頭インタビューで、『取材してます感』を出しているように見えてしまいます」


 この後、天気予報を伝えて「news LOG」は終了。高市早苗首相の中傷動画疑惑など肝心なニュースは一切、取り上げなかった。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    中村倫也が「風、薫る」に大貢献…妻・水卜麻美アナとの「ずっと仲良く」「にこやかな」近況

  2. 2

    欧州初の日本人指揮官誕生へ 森保一監督の“再就職先”は「ベルギー1部の日系クラブ」一択か

  3. 3

    萩本欽一〈34〉私の“運”論 大谷翔平のカネを使い込んだ通訳に「小さな声で『ありがとう』」

  4. 4

    新庄監督の“再就職先”に挙がるまさかの球団 采配に賛否もチームのテコ入れ役にうってつけ

  5. 5

    菅野智之トレード不成立の裏に致命的な“前科”…ここまで11勝4敗でも市場価値が低かったワケ

  1. 6

    巨人が今オフにも菅野智之を“買戻し”へ…完全復活の元エースを待つメジャーとの争奪戦

  2. 7

    腎臓病(4)ソーセージ、ちくわ、プロセスチーズの取り過ぎが腎機能を低下させる

  3. 8

    高市首相“被災地利用PV”が大炎上! ピアノBGM付きでヘリから合掌、酷暑に汗一滴かかない不可解

  4. 9

    被災地を踏み台に…確かにビンビン「伝わる」高市首相の人気取り “政治の師”は激励に駆けずり回るハード視察

  5. 10

    強いショック状態の清水アキラに心配の声…子供を亡くした神田正輝らもたどった遺族ケアの道のり