萩本欽一〈25〉「車椅子でも絶対に明治座に出す」脳梗塞で左半身麻痺の坂上二郎さんを奮い立たせたひと言
増田「それで、やったんですか」
萩本「それで舞台も出た」
増田「それは素晴らしい話です。それがなかったら、もう人生を投げ出してたわけですから」
萩本「でしょう。二郎さんと2回飯食って、2回とも物語ができた」
増田「じゃあ本当に食事をしたのはその2回だけですか?」
萩本「うん、2回だけです」
増田「実はもともとフランス座時代から仲が悪かったけれども」
萩本「あー、俺からするとね」
増田「その奥では大好きだったという大きいオチがありますね」


















