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牧村康正ジャーナリスト

1953年、東京都生まれ。立教大学卒業後、竹書房に入社し、漫画誌、実話誌、書籍編集などを担当。立川談志の初の落語映像作品を制作。実話誌編集者として山口組などの裏社会を20年にわたり取材。同社代表取締役社長を経て、現在フリージャーナリストとして活動。著書に「ごじゃの一分 竹中武 最後の任侠ヤクザ」「『仮面』に魅せられた男たち」(ともに講談社)などがある。

(13)庵野秀明監督と談志の志向には共通点がある

公開日: 更新日:
庵野秀明監督(C)日刊ゲンダイ

 エンタメ業界に変革の波が起きるとき、そこにはむき出しのパーソナリティーが現れる──。

 立川流創設から十二年後の一九九五年、テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」(テレビ東京系列)が放映された。

「エヴァ」はSFアニメの常識を覆す展開で社会現象を呼び起こしたが、庵野… 

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