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桧山珠美コラムニスト

大阪府大阪市生まれ。出版社、編集プロダクションを経て、フリーライターに。現在はTVコラムニストとして、ラジオ・テレビを中心としたコラムを執筆。放送批評誌「GALAC」に「今月のダラクシー賞」を長期連載中。

要潤、玉山鉄二、速水もこみち…40代イケオジ俳優3人の「人生いろいろ」

公開日: 更新日:

「マッサン」の玉鉄は適役、悪役、脇役OK

 5日「メシドラ」(日本テレビ系)には、同じくイケオジ俳優の玉山鉄二(46)が登場した。前回番組に出演した際の陽気でおちゃめなはじけっぷりに「こんな人とは思わなかった!」と驚きの声も多数。好評につき、1年ぶりの再登場となった。

 玉鉄といえば、NHKでは彼が主演した「マッサン」を再放送中。マッサンとのギャップに唖然とする。自宅で寝ている時に娘に落書きされたと落書きだらけの顔写真を見せ、TikTokではやりの「夜の踊り子」ダンスを踊るなど陽気なこと。番組終盤に今の心境の変化の話題に。

「若い時って、カッコよく見えたいし、自分が理想とする見え方をされたいじゃない……でもそこを気にしなくなったら楽だよね……子供ができてから自分に興味がなくなった」と吐露した。

 朝ドラの主人公を演じた玉鉄が近年は敵役や悪役、脇役でもいい味を出してきたのはそういうことだったのかと納得。若いイケメン俳優が次々と出てくる。いつまでも主役の座にこだわらず、脇で存在感を示して年齢にふさわしい役を引き受ける。その方が俳優としての寿命は長いのでは。

 そういえば、いつだったか、「ぽかぽか」に速水もこみち(41)が登場し、久々に料理の腕前を披露していた。ダイソーとコラボした料理グッズを発売中とか。

 人生いろいろ、イケオジ俳優の生きる道もいろいろだ。

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