清水アキラさんが三男急死の直前に語っていた“せがれ”のこと 良太郎さんに口説かれものまねショー復帰
「一緒にいると笑って生活できるんだよ」
13年前には“卒婚宣言”し、すわ離婚か、と世間を驚かせた。
「卒婚と離婚はまったく別物。卒婚は夫と妻、子どもたちの父と母って役割を卒業するだけで、オレの場合、空家になってた長野の実家と都内の自宅を往復する生活を始めたってだけだった。本当は女房と一緒に移住したかったけど、女房は東京がいいって言うから。その卒婚も1年ぐらいで卒業した。やっぱり女房が一緒じゃないとつまらない。女房は純粋で天然で、一緒にいると笑って生活できるんだよ。女房が健康管理してくれてるおかげで、オレはもう何年も風邪ひとつひかないよ」
25歳で結婚した元モデルの夫人との間に、息子が3人。長男と次男は「それなりの社会人」、三男・良太郎さんはものまねタレントとしてそれぞれ独立しているが、良太郎さんの過去の不祥事には泣かされた。
■息子3人、孫5人。都内に3軒並んだ家を
「オレは怒鳴るし、手も出る“昭和のオヤジ”だったから、厳しすぎたのかなって反省してる。今、オレら夫婦、次男の家族、三男の3家族は、都内に3軒並んで建てた家にそれぞれ分かれて住んでるけど頻繁に行き来はしていない。三男のことも、遠くから見守ってる感じ。何歳になっても親子なんだから、良いときだけ仲良くして、悪くなったら縁を切るってのは違うだろ」
19歳から1歳までの孫が5人。夫人の誕生日に、職場近くに暮らす長男含め、みんなで集まるのが恒例だそうだ。
(取材・文=中野裕子)
▽清水アキラ(しみず・あきら) 1954年6月29日長野生まれ。本名:清水章。バラエティー番組「ぎんざNOW!」(TBS系)のオーディション企画“コメディアン道場”を経て、75年、お笑いユニット「ザ・ハンダース」でデビュー。「ハンダースの想い出の渚」を大ヒットさせた。80年に解散後、ピンで「ものまね王座決定戦」(フジテレビ系)などに出演し、“四天王”として活躍。



















