「オタク」との違いは? 中島健人「男性アイドル部門」受賞も「推し活民」への拭えぬ違和感
「第1回日本推し活大賞2026」の表彰式が10月7日に行われ、「男性アイドル部門」を受賞した中島健人(32)は、「数ある星々の中で、僕という星を推していただき、感謝しています」と述べた。「推し活」は2021年の「新語・流行語大賞」にノミネートされ、この頃から一般的な言葉になった。
「『推し活』は、語源を辿れば『オタク』と同義でしょう。どちらも、特定の趣味に深く入り込んでいるという意味ですからね。ただ、『オタク』は当初、アニメや漫画に没頭する人を揶揄するネガティブな意味で使用されており、マイナスなイメージが強かった。『オタク』に代わる『推し活』という言葉が生まれたことで、ファンが堂々と好きなことを好きと言いやすくなりました」(芸能記者/以下同)
野村総合研究所の調査によれば、日本では約2600万人が「推し活」をしており、市場規模は約3.8兆円にも及ぶという。
「歌手の地方のライブに行けば、相応の交通費が掛かりますし、地元で宿泊も食事もする。『推し活』は経済を回しているので、メディアも『推し活』をプラスに捉える報道が多くなっているのでしょう」


















