沢田研二 田中裕子 8年越しの交際実らせて結婚

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 沢田に仕事のスランプから抜け出すためには家庭に安住してはいけないという思いがあり、「結婚しない」と宣言したという証言も。そのため、入籍の延期どころか、不仲説や破局説が流れることさえあった。マスコミもことの真相をつかみかねる中、動脈瘤(りゅう)で療養生活を送っていた田中の父親が亡くなった。葬儀の当日、沢田はライブの合間に駆けつけて参列したが、一般弔問客ではなく親族席。出棺の際も田中の後ろに控え、沢田はすっかり身内として認められていた。

 その後、一周忌の喪が明けたのを機に、ケジメをつけて心機一転したい沢田は結婚を決意。NHK大河に出演予定の田中に「私生活もすっきりするように」と要望があったとも書かれた。

 挙式は89年11月12日に出雲大社で行われた。他の5組のカップルと一緒に、初穂料2万円の挙式だった。28日の都内ホテルでの披露宴も中継や取材はなし。宴の最後には「私は沢田さんという大好きな神様に会えたことを感謝します」という田中の日記が読み上げられた。

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