警察押収の“番長ケータイ”で清原容疑者の人脈は丸裸

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「キヨさんは普段から暴力団関係者との交際を自慢していました。ある時、携帯の電話帳を見せてもらうと、『○○組○○組長』と一つ一つ細かく記されていました。普通、そのスジの人の名前を登録する際は偽名にするのがこの世界の常識なのに、あの人はヘンに律義なところがあって、すべて本名のフルネーム。しかも丁寧に肩書まで入っていました。あれが押収されたということは、キヨさんを取り巻く人脈が警察側に丸裸にされたといっても過言ではないでしょう」

 思い出すのは、警視庁が昨年7月に行った住吉会系暴力団事務所の一斉摘発だ。この事務所は歌手のASKAにも薬物を流していて、歌舞伎町界隈の違法薬物の大半を取り扱っていたことから、「新宿の薬局」の異名を取っていた。そこから、組関係者や客ら72人が覚醒剤取締法違反で一気に捕まったのである。

「押収された清原容疑者の携帯電話によって組関係者が芋づる式に捕まるのは間違いない。著名人の逮捕も免れないでしょう。すでに清原容疑者と親しかった有名ミュージシャン、国民的ロック歌手、人気アイドルグループのメンバー、プロ野球関係者など複数の名前が飛び交っています」(前出の捜査事情通)

 清原容疑者はブログをまめに更新し、LINEもやっていた。メールなど通信記録の解析を終えたら、警視庁はタイミングを見計らって摘発に乗り出す。「新宿の薬局」をはるかに上回る大捕物になるのは間違いない。

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