元塾講師グラドル潮田ひかる 足を絡ませてくる生徒もいた

公開日: 更新日:

「ミスヤングチャンピオン2015」で単独グランプリを受賞し、鮮烈なデビューを飾った潮田ひかるクン(24=B77・W55・H83)。今月29日には自身4本目のDVD「ひかるの愛をキミへ」(スパイスビジュアル)を発売する。

 テーマは先生と生徒のヒミツ旅行。元塾講師の経歴を持つ彼女ならではの自信作だ。

 小学校の時の担任だった女性教師に憧れ、大学生の時に塾でバイトをしていたが、敏腕センセイだったようで――。

「個別も集団も受け持っていて、小学生から高校受験生までの英・数・国を教えていました。将来は先生になりたかったんです。でも、生徒のお母さま受けは難しいんじゃないかと周囲に諭され、そうかもなって諦めたんです(苦笑い)」

 塾でも個別指導中に足をからませてくる大胆不敵な生徒(うらやましい)もいたというから、当時から隠しても隠し切れないフェロモンがムンムンだったのだろう。

 最新作は山梨の南アルプスで撮影し、下着風や眼帯風など大胆な水着カットも多数。かつての教え子の反応も気になるところだが、「しっとりとした等身大の私が詰まっています。見られる年齢に達している子たちは見て欲しいですね!」。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    梅野隆太郎は崖っぷち…阪神顧問・岡田彰布氏が指摘した「坂本誠志郎で捕手一本化」の裏側

  2. 2

    阪神に「ポスティングで戦力外」の好循環…藤浪晋太郎&青柳晃洋が他球団流出も波風立たず

  3. 3

    阪神・佐藤輝明が“文春砲”に本塁打返しの鋼メンタル!球団はピリピリも、本人たちはどこ吹く風

  4. 4

    自民両院議員懇談会で「石破おろし」が不発だったこれだけの理由…目立った空席、“主導側”は発言せず欠席者も

  5. 5

    広末涼子「実況見分」タイミングの謎…新東名事故から3カ月以上なのに警察がメディアに流した理由

  1. 6

    参政党のSNS炎上で注目「ジャンボタニシ」の被害拡大中…温暖化で生息域拡大、防除ノウハウない生産者に大打撃

  2. 7

    国保の有効期限切れが8月1日からいよいよスタート…マイナ大混乱を招いた河野太郎前デジタル相の大罪

  3. 8

    『ナイアガラ・ムーン』の音源を聴き、ライバルの細野晴臣は素直に脱帽した

  4. 9

    初当選から9カ月の自民党・森下千里議員は今…参政党さや氏で改めて注目を浴びる"女性タレント議員"

  5. 10

    “死球の恐怖”藤浪晋太郎のDeNA入りにセ5球団が戦々恐々…「打者にストレス。パに行ってほしかった」