“グラドル最強の酒豪”森田ワカナはテキーラショットで15杯

公開日: 更新日:

 家には鏡月や梅酒やあんずのリキュールのアマレットや缶チューハイなどがあって、本を読んだり、海外ドラマを見ながらひとりでも飲みますよ。

■1回でいいから記憶、飛んでみたい

 私、飲むような見た目じゃないみたいで、周りからは「弱そう」「カルピスサワーとか飲んでそう」って言われます。

 だからロケの打ち上げでスタッフに「何飲むの?」と聞かれて、「残波」とか「日本酒の十四代をください」と言うと、「ええ!」と驚かれます(笑い)。

 今までですごい飲んだ時は、バーで、ショットグラスでテキーラ15杯かな。その時は本当に酔いました。フフフ。フラフラしてても「帰るね」と言ってちゃんと帰れました。仕事の前日は爆飲みはしませんけど、15杯飲んでも、仮に翌日、午後からの仕事なら行けますね。

 酔うとハイテンションになりますけど、つぶれることがないんです。ひどい二日酔いも経験なくて。道で吐いたのも1度くらい。記憶が飛んだこともないから、酔って記憶がないって言う人がうらやましい。1回でいいから記憶、飛んでみたい。その時は覚悟を決めて飲むしかないかな(笑い)。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    永野芽郁“”化けの皮”が剝がれたともっぱらも「業界での評価は下がっていない」とされる理由

  2. 2

    ドジャース佐々木朗希の離脱は「オオカミ少年」の自業自得…ロッテ時代から繰り返した悪癖のツケ

  3. 3

    大阪万博「午後11時閉場」検討のトンデモ策に現場職員から悲鳴…終電なくなり長時間労働の恐れも

  4. 4

    “貧弱”佐々木朗希は今季絶望まである…右肩痛は原因不明でお手上げ、引退に追い込まれるケースも

  5. 5

    遠山景織子の結婚で思い出される“息子の父”山本淳一の存在 アイドルに未練タラタラも、哀しすぎる現在地

  1. 6

    桜井ユキ「しあわせは食べて寝て待て」《麦巻さん》《鈴さん》に次ぐ愛されキャラは44歳朝ドラ女優の《青葉さん》

  2. 7

    江藤拓“年貢大臣”の永田町の評判はパワハラ気質の「困った人」…農水官僚に「このバカヤロー」と八つ当たり

  3. 8

    天皇一家の生活費360万円を窃盗! 懲戒免職された25歳の侍従職は何者なのか

  4. 9

    西内まりや→引退、永野芽郁→映画公開…「ニコラ」出身女優2人についた“不条理な格差”

  5. 10

    遅すぎた江藤拓農相の“更迭”…噴飯言い訳に地元・宮崎もカンカン! 後任は小泉進次郎氏を起用ヘ