YouTubeデビューにEテレ…田代まさし“復帰“の不安な前途

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 還暦過ぎの田代がいきなりユーチューバー。それだけでも驚きなのに、28日にはさらに世間をザワつかせるニュースが。NHKのEテレが、バリアフリーをテーマにしたバラエティー番組「バリバラ」に田代が出演することを発表したのだ。出演は7月4日と11日で、「薬物依存症」をテーマに、自身の過去を赤裸々に語るという。

 2014年7月に服役を終えてから、もう5年が経過。出所後はダルクのスタッフとして活動しながら、各地で薬物に関する講演を行っている田代だが、やはり芸能界に未練があるのだろうか。

 前出の松本氏は「今回のEテレ出演は賛否両論ですが、薬物よりも、あの『ミニにタコ』の盗撮での逮捕歴に嫌悪感を示す声が世間には多いようですね」と、こう続ける。

「ネット上には〈芸能界に復帰して大金を稼ぐようになると、また薬物に手を出してしまうのでは?〉なんて心配する声もある。かつては年収が1億円あったと明かしているように、相当な売れっ子だった田代さん。現在の月収は13万~14万円とのことですが、実は、彼はシャネルズやラッツアンドスター時代に作詞も多く手掛けている。その印税も少しは入るでしょう。余計なお世話かもしれませんが、今後もあまり表に出ることをせず、地道でもダルクで頑張る方がご自身のためじゃないかなと思います」

 田代はブラックマーシーの中で「目の前に(薬物)を出されたら、まだまだちょっと危ないなと思っている」と話している。表舞台に出れば、誘惑も増える。このまま何事も起こらなければいいのだが……。

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