検証番組「フジテレビ問題」視聴率1%は作戦通り? 苦肉の策でスポンサーに“こっそりミソギ”果たしたか

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■数字は1%でも視聴者からは疑問の声が続々と…

 多くの視聴者に気づかれることなく検証番組を終えたフジテレビ。それでも放送したのは、スポンサーの顔色をうかがってのことのようだ。

「検証番組では日枝氏や港氏を悪役に仕立て上げましたが、スポンサーを呼び戻すための苦肉の策だったのでしょう。実際、今月から大和ハウス工業やサントリーといった大手スポンサーがCMを再開します。今回はその“ミソギ”の側面もあったようです」(広告代理店関係者)

 もっとも、番組にはそれなりに反響もあったようで、フジテレビには「日枝久氏が出演しない検証番組なんて、検証番組の体を成していない」「一連の騒動に対する言い訳ばかり…株主総会後に、こんな番組を2時間近くも放送するなんて意味が分かりません」といった声が視聴者から続々と寄せられている。これでフジテレビは本当に再生できるのだろうか。

  ◇  ◇  ◇

 フジテレビは企業体質を変えることができるのか。「港会」の存在など、一連の【関連記事】もあわせて読みたい。

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