クリエーター 高橋晋平さん(35) 頚肩腕症候群

公開日: 更新日:

 その前年にプチプチ潰しを永遠に体験できる「∞(むげん)プチプチ」を開発。環境にも恵まれ、商品が爆発的にヒットし、仕事が楽しくて仕方がなかった。そのせいで体の悲鳴に気づきもしなかったんだと思います。

 医師からは、まず休養を言い渡されました。会社を休んで2~3日過ぎると今まで体にたまったものがどっと毒出しを始めた。首、背中、胸、上半身全部が痛くなり、眠れない、起き上がることもできない。1週間すると下半身、股関節が痛くなり、家では這って歩くほど。駅は手すりをつかまりながら、階段は上れずエレベーターを探してやっと歩くレベル。この時初めて手すりの重要性に気がつきました。

 4カ月はうさんくさい治療院など、いろんな病院を探して自力で頑張ったものの、起きることすらしんどい状況で一人暮らしにも困難をきたし、実家に戻り、3カ月寝たきりになりました。仕事に戻りたい。親も心配させてしまい、精神的に追い詰められました。

 そんな時、たまたま相性のいい鍼の先生に出会いました。鍼に通いながら、ストレッチをしたり、歩く練習をして、1年半後にやっと復職できました。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    エゴイストのような「人間性」がアウト? ドジャース佐々木朗希にトレード説がくすぶり続ける根拠

  2. 2

    嵐の大野智と相葉雅紀、二宮和也が通信制高校で学んだそれぞれの事情

  3. 3

    ド軍指揮官が佐々木朗希に「計算できない投手は要らない」…正念場のカブス戦で怖い「魔の三回」

  4. 4

    巨人・甲斐拓也「あと4年続く地獄」…FA入団2年目にして上にも下にも居場所なし

  5. 5

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?

  1. 6

    (5)梶原一騎は「極真の若いやつらが襲ってきたらドタマかち割ってやる」と特殊警棒を振り回した

  2. 7

    「再始動」報道続々の中居正広氏がカムバックする日 「悪名は無名に勝る」と業界が虎視眈々のワケ

  3. 8

    山﨑賢人が「ジョン万」に起用 NHK大河出演後は“大きなリターン”が待っている

  4. 9

    和久田麻由子アナがフジとTBSではなく日テレを選んだワケ 今週からついに新報道番組に登場

  5. 10

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病