冬の寒さ対策が健康を守る【食事】羊肉は“食べるストーブ”…体を温めヤル気もアップ
陽の食材であるタマネギ、ニラ、ネギ、ショウガと合わせれば、体を温める一品として最高だ。近年、ラム肉を購入できるスーパーが増えている。しゃぶしゃぶ用羊肉が手に入ったら、タマネギ、ニラ、ネギを具材にし、羊肉をしゃぶしゃぶにして、ショウガをたっぷり入れたタレに漬けて食べるのもいい。なお、ゴマだれに漬けるときは、黒ゴマが陽の食材、白ゴマが陰の食材ということも覚えておきたい。
「ラムの炒め物もいいですよ。フライパンでみじん切りにしたショウガとニンニクを炒め、香りが出たら塩コショウをしたラム肉と斜め薄切りにしたネギを炒めます。火が通ったら、ザク切りにしたニラを加え、醤油とオイスターソースと酒を同量ずつ混ぜたタレで味付けし、塩コショウで味を調えます。最後に山椒をかけて風味を加えましょう」
「羊肉をどう使っていいかわからない」という声もよく聞くが、肉じゃがやカレーなど、普段使う牛肉・豚肉・鶏肉を羊肉に換えればOK。羊肉は脂肪が低い温度で白く固まるので、温かいうちに食べるようにしよう。


















