年末年始の9連休 帰省せずに老親を呼び寄せれば“一挙両得”

公開日: 更新日:

 今年の年末年始は9連休という人も多いはず。やれ海外だ、温泉旅行だと浮かれる小金持ちはいいが、そういう人ばかりではあるまい。
 故郷に残した年老いた両親に子供を見せたいが、里帰り費用はバカにならず、帰れない人がほとんどではないか。

 それならいっそのこと、故郷から親を呼び寄せてはどうか。
 神奈川県横浜市に住む証券マンのAさん(52)は毎年正月、家族4人で、母(80)がひとりで住む故郷(鹿児島県姶良市)に帰ることが恒例行事だ。

 羽田―鹿児島間の安い飛行機チケットを探し、2人の子どもはその半額である。
 飛行場からレンタカーを借り、実家の近所に配る手土産代なども加えると、4泊5日の滞在で軽く30万円は消える。ほぼ1カ月分の生活費だ。給与は上がらないし、子ども2人の塾代など教育費の負担も少なくない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    日ハム栗山監督にファンが退任勧告も…後任不在の痛し痒し

  2. 2

    森七菜「移籍騒動」の代償…勢い急失速で連ドラ出演ゼロに

  3. 3

    玉木宏だからハマッた?「桜の塔」2ケタ視聴率キープの謎

  4. 4

    小池知事 いよいよ「五輪撤収、責任回避モード」に突入か

  5. 5

    山下智久「ドラゴン桜」再出演を阻む“3つのアクシデント”

  6. 6

    パ混乱の“日ハムクラスター”…球団や栗山監督に不信感増幅

  7. 7

    “親分の孫”野球エリート元慶大生 給付金詐欺で逮捕後の今

  8. 8

    今からもらえる給付金・補助金 こんなに申請受け付け中!

  9. 9

    今ごろインドを変異株指定…呑気な水際強化が招く次の恐怖

  10. 10

    安倍晋三がなぜ?「菅首相が継続すべき」発言“真の狙い”

もっと見る