忘年会接待術 酒席で家族の話題は避ける

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 ユーミンが北海道で必ず運転を頼むことで有名な個人タクシードライバーの下川原正次氏は誰を乗せようと絶対に職業を聞かない。偉い人には卑屈になるかもしれないし、水商売の女性には上から目線になるかもしれない。お客で接客態度が変わるのが怖いからだ。

 相手と打ち解けることが接待上手と勘違いするサラリーマンも多いが、それでは「地雷」を踏んでしまうのだ。

 では何を話せばいいのか。“鉄板”は旅行ネタだ。旅のエピソードは話に花が咲きやすく、機嫌が悪くなる人はまれだ。
 会話で相手を気持ちよくさせるセオリーに、「相手の目を正面から見て」があるが、真に受ける必要はない。3時間ぶっ通しでは、相手の緊張はほぐれず、かえって堅苦しくなるだけだ。

「目線を外すテクニックのひとつは、接待に女性社員を同席させることです。女性が1人でも入れば、お互いの目線が外れて、リラックスできるからです」(堀井氏=前出)

 真相は定かではないが、政治家の宴席に必ず芸者が入るのは、“一触即発”の政敵同士が座敷でずっと向かい合わないための計らいという説もある。

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