有楽町火災の教訓…自宅の「ショート」「漏電」これだけのリスク

公開日:  更新日:

 新幹線や山手線が止まる騒動になった有楽町の火事。東京消防庁などが現場のパチンコ店を実況見分したところ、水槽の電気配線がショートしており、ここが火元とみられている。

 消防庁は「まだ調査中なので詳しくは話せません」と言うが、気になるのは自分の家がショートや漏電などで火事になる危険性だ。関東電気保安協会によると、家の中に水槽などがある場合、電気コードのプラグやコンセントに水がかかり、左右の電線に通電して火花が発生する可能性があるという。

 もちろん水回り以外の場所も、危険がいっぱいだ。

「一番多いのが、冷蔵庫などのプラグを長年コンセントに差し込みっぱなしにしているうちに、湿気やホコリがたまり左右の穴の電気が通じ合う現象です。“トラッキング現象”といって、コンセントが炭化し、火を噴く恐れがあります。複数のプラグが差せるテーブルタップにハロゲンヒーターやホットカーペットなどを接続すると、電気量の限度を超えてタップのコードが熱を持ち、火が出ることもあります」(同協会広報担当者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    5億円の攻防へ 阪神「台湾の三冠王」王柏融獲得は苦戦必至

  2. 2

    桜田大臣に“助っ人”を雇い…安倍首相は海外逃亡の血税浪費

  3. 3

    森友問題の反省ナシ…昭恵夫人が公然と野党批判の“妄言”

  4. 4

    中日・根尾“14歳の冬”の悔恨と決意 野球一本に至る原体験

  5. 5

    メジャー目指す菊池雄星 金銭以外の“希望条件”が明らかに

  6. 6

    自粛期間終了? NEWS手越祐也が“六本木に再び出没”情報

  7. 7

    毒づきがアダに…和田アキ子"平成ラスト紅白"落選は当然か

  8. 8

    巨人が"第3捕手"と"右の代打"に年俸1.5億円ずつは本当か

  9. 9

    ムロツヨシは実はモテ男 「イケメンに見えてくる」の声も

  10. 10

    中田翔は3年10億円 破格契約の裏に日ハムの“イメージ戦略”

もっと見る