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韓中企業に引き抜かれる日本人技術者の仰天「好待遇」

 東芝のフラッシュメモリーの研究データを、韓国企業に不正提供していた日本人技術者(52)が逮捕された。この技術者は友人らに「残りの人生は遊んで暮らす」と話していたというから、転職先企業から億単位の報酬を得ていたとみられる。

「男性は、国内の大手半導体メーカーで管理職をしていたやり手でしたが、07年に会社の都合で一般技術者に降格させられていた。それが理由なのか、翌年に問題の韓国企業に転職していました」(経済誌記者)

 巨額の赤字に苦しむ国内電機各社が事業縮小や工場売却、人員整理をする一方、そのリストラされた日本人技術者を“宝の山”と買い漁っているのが海外企業だ。

 それは、転職支援会社の求人欄に並んだ好待遇を見ればわかる。
「電子部品開発 年収1500万円 勤務地・韓国」
「自動車開発 年収1000万~1300万円 勤務地・中国重慶市」

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