【サミット】売り場ごとの評価で年長パートもやる気

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「消費税引き上げで売り上げも落ちるのではと不安でしたが、うちは食品がメーンですし、順調です。おかげで今年のボーナスも去年と変わらない水準ですし、経営も安定しているのが魅力です」

 こう語るのは首都圏で100店舗以上を展開する食品スーパー、サミットのYさん(36)。消費税アップ後も堅調な経営が続いているという。住友商事100%出資の会社であり、給与制度も公正公平をモットーに00年以降、実力主義を導入。シニアパート職は70歳定年を導入している。

「店舗ごと、売り場ごとの実績が評価されるために皆必死で働いています。私より年長のパートさんもたくさんいますが、他店より売り上げが高いと従業員全員で祝福しあいますし、チームワークは良いほうです」

 販売のチーフを務めるYさんの月給は約36万円。この中には妻と子ども2人の家族手当3万円が含まれている。今年夏のボーナスは約75万円。昨冬は約100万円。年収は600万円超で、同じ流通業では、大企業の平均的水準だ。

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