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買い物に使われた店は大迷惑 「プレミアム商品券」の落とし穴

 プレミアム商品券をめぐる狂騒が止まらない。

 先日発覚した常陸太田市議の不正大量購入や、多摩信金職員による事前購入などの不祥事はもってのほかだが、発売後わずか数分で売り切れてしまったり、地域外から転売目的の連中が押し寄せて肝心の地元住民の手に渡らなかったり……。「入手困難だからプレミアム?」なんて声が上がるのも当然だ。

 テレビやラジオのコメンテーターとして活躍中の経済アナリスト・池田健三郎氏に聞いた。

「通常のギフト券と違って、購入金額以上の買い物ができる。言い換えれば、利回りがあるところが“プレミアム”ということです。ただ、政府の狙いは消費喚起による『地方創生』だったはず。商品券を買った消費者が、プレミアム分を通常避けて通れない生活必需品の購入に充てるといった節約目的で使うなら当然、個人消費は増えません」

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