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「プレミアム商品券」即日完売続出 上乗せ率30%の自治体も

 安倍政権が「地方創生」などの名目で予算をつけたプレミアム商品券。2014年度補正予算からの支出は実に4200億円に上り、バラマキ批判もあったが、気が付かぬ間に売り出されて即日完売するケースが相次いでいる。「ビックカメラ」などで使える豊島区の商品券は上乗せ率20%だったが、今月12日の発売開始10時を前に約200人が行列をなし、20分で完売した。

「都内で販売されているプレミアム商品券は、家電量販店やコンビニ、食品スーパーで使えるものがほとんど。上乗せ率が20%ということは、2割引きということ。しかも、区内在住などの居住制限をつけていない自治体がほとんどですから、この低金利の時代、買わない手はありません」(経済ジャーナリストの中村知空氏)

 豊島区のほか、中央区や江戸川区などは、すでに販売が終了。渋谷区、千代田区、新宿区は最初から販売していない。これから購入できる都内近郊のプレミアム商品券をピックアップした。

 ただし、「5万円分まで」など購入の上限が決められているほか、販売日時と場所、使用期限、使える場所などを事前に各自治体に細かく確認した方がいい。

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