専門家がアドバイス 「同時株安時代」の賢い資産運用術

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「中国発世界同時株安の状況」(甘利経済財政担当相)に、シロウトの個人投資家は戦々恐々だろう。いよいよ安倍バブルの終焉に、どう賢く対応すればいいのか。ファイナンシャルプランナー紀平正幸氏のアドバイスはこうだ。

「投資には売り時、買い時、そして休み時があります。今は上り階段なのか下り階段なのか分からない“踊り場”にある状況、つまり休み時です。個人投資家は大ヤケドする危険があるので、半年ぐらいは様子見したほうがいい。手じまえるものはさっさと現金化し、いざという時に動けるように換金性があり、リスクも低い普通預金やMMFに回しておく。株がダメならゴールドなどと色気を出さず、無理な投資をしないのも、賢い投資法のひとつです」

 経済評論家の荻原博子氏は「金融商品に投資するだけが投資ではない。いまのこの不透明な時代の確実かつ最強の“投資”は、ローンの繰り上げ返済です」と、こう続ける。

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