光熱費から食料品まで 「円高メリット」はまだこんなに

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 円高が止まらない。一時125円台まで進んだドル円相場は、我々がGWを満喫していた3日の海外市場で105円台に突入。きのうは107円台で推移している。安倍首相も外遊先のロンドンで「急激な変動は望ましくない」と投機的な動きを牽制していた。でも、円高による庶民生活へのメリットは徐々に出始めてきている。

 日経新聞を読んでいると、日本は絶望的な状況に思えてくるが、輸入する側にとって円高はかなりのメリットだ。

 実際、輸入小麦の政府売り渡し価格は4月から平均7・1%の引き下げ。これに伴い日本製粉が業務用小麦粉の値下げを発表した。もし原料の高騰を理由に値上げしたパン屋さんがあれば、明らかにウソをついている。

 電気・ガスも軒並み値下げ中だ。

「毎月、燃料価格の変動に応じて料金を調整しており、その都度、電気料金を変更しています」(東京電力・広報担当者)

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