社会二極化の象徴か 「高級紙おむつ」が戦国時代へ突入

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 ユニ・チャームは25日、同社の子ども用紙おむつの最上級品「ナチュラルムーニー」を発売する。赤ちゃんの肌が触れるシートに無農薬栽培の木綿を配合、表面に塗る添加剤は植物由来のものを採用という、至れり尽くせりの自然派志向製品だ。

 市場想定価格はSサイズ(60枚)で税込み1400円前後、つまり1枚23・3円ナリ。「通販サイトの売れ筋で安いものだと1枚15円程度」(業界関係者)というから、かなりの“高級品”といえる。

 1日4枚で3年間使うとして、ナチュラルムーニーなら総額10万2054円。15円なら6万5700円だから、その差は歴然だろう。

「高級で快適なものほど“おむつ外し”が遅くなる傾向にある。幼稚園に入園してもおむつが外れないなんて子も珍しくないようです」(前出の業界関係者)

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