著者のコラム一覧
田島弓子キャリアアドバイザー

ブラマンテ株式会社代表取締役。日本人材マネジメント協会会員。IT業界専門の展示会主催会社などでマーケティングマネジャーを務めた後、1999年にマイクロソフト日本法人に転職。営業・マーケティング部門に従事し、女性営業部長に就く。現在はキャリアアドバイザーとして活躍。著書に「プレイングマネジャーの戦略ノート術」(ダイヤモンド社)など多数。

部下に予定を見せられる リング綴じタイプ手帳の効果

公開日: 更新日:

 前回、1週間タイプの見開き手帳を使うことをお勧めしました。管理職の人は、年間単位、半期、四半期の「全体像」で、営業目標やプロジェクトを管理していると思います。一方、全体を把握するだけでなく「現在地」も知っておかなければならない。その最小単位が1週間。1週間で何をどこまでやるべき… 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り607文字/全文748文字)

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    嵐ラストで「500億円ボロ儲け」でも“びた一文払われない”性被害者も…藤島ジュリー景子氏に問われる責任問題

  2. 2

    トリプル安で評価一変「サナエノリスク」に…為替への口先介入も一時しのぎ、“日本売り”は止まらない

  3. 3

    27年度前期朝ドラ「巡るスワン」ヒロインに森田望智 役作りで腋毛を生やし…体当たりの演技の評判と恋の噂

  4. 4

    今田美桜に襲い掛かった「3億円トラブル」報道で“CM女王”消滅…女優業へのダメージも避けられず

  5. 5

    安青錦の大関昇進めぐり「賛成」「反対」真っ二つ…苦手の横綱・大の里に善戦したと思いきや

  1. 6

    元TOKIO松岡昌宏に「STARTO退所→独立」報道も…1人残されたリーダー城島茂の人望が話題になるワケ

  2. 7

    今田美桜が"あんぱん疲れ"で目黒蓮の二の舞いになる懸念…超過酷な朝ドラヒロインのスケジュール

  3. 8

    織田裕二「踊る大捜査線」復活までのドタバタ劇…ようやく製作発表も、公開が2年後になったワケ

  4. 9

    「嵐」が2019年以来の大トリか…放送開始100年「NHK紅白歌合戦」めぐる“ライバルグループ”の名前

  5. 10

    実は失言じゃなかった? 「おじいさんにトドメ」発言のtimelesz篠塚大輝に集まった意外な賛辞