風俗ライターが明かす 電車の痴漢で捕まらない“悪の手口”

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 電車で痴漢の疑いをかけられた男が線路を走って逃げる事件が続いている。先日は逮捕者まで出た。

 こうした痴漢連中は捕まらないよう知恵を絞っている。そのひとつが女装作戦。女性の尻などを触り、腕をつかまれたら「私は性同一性障害」と言ってごまかすのだ。このほか最初から手を使わず、ペニスを女性の尻に押し付ける方法もある。「もっと巧妙なのが『コイン作戦』」とは風俗ライターの蛯名泰造氏。

「満員電車の中で床に小銭を転がし、拾うふりをして女性の尻に顔を近づけてニオイを嗅ぐ。電車が揺れれば顔が尻に触れることもあります。背の低い男はハイヒールをはいた長身女性の正面に立ち、揺れた瞬間に相手の胸に頬や鼻を接触させる。オッパイの感触と香水の香りを一挙に味わえます」

 捕まったときにニセ名刺を用意しているヤカラもいる。パソコンを使って有名企業の名刺を偽造。万一の際は名刺を渡し、「何かの間違いです。後日ボクの上司を交えて話し合いましょう。電話をください」と告げて立ち去る。痴漢の間では「駅長室に連行されたら絶対に有罪になる」「身分を明かせば逮捕されない」との言い伝えがあるからだ。

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