• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

風俗ライターが明かす 電車の痴漢で捕まらない“悪の手口”

 電車で痴漢の疑いをかけられた男が線路を走って逃げる事件が続いている。先日は逮捕者まで出た。

 こうした痴漢連中は捕まらないよう知恵を絞っている。そのひとつが女装作戦。女性の尻などを触り、腕をつかまれたら「私は性同一性障害」と言ってごまかすのだ。このほか最初から手を使わず、ペニスを女性の尻に押し付ける方法もある。「もっと巧妙なのが『コイン作戦』」とは風俗ライターの蛯名泰造氏。

「満員電車の中で床に小銭を転がし、拾うふりをして女性の尻に顔を近づけてニオイを嗅ぐ。電車が揺れれば顔が尻に触れることもあります。背の低い男はハイヒールをはいた長身女性の正面に立ち、揺れた瞬間に相手の胸に頬や鼻を接触させる。オッパイの感触と香水の香りを一挙に味わえます」

 捕まったときにニセ名刺を用意しているヤカラもいる。パソコンを使って有名企業の名刺を偽造。万一の際は名刺を渡し、「何かの間違いです。後日ボクの上司を交えて話し合いましょう。電話をください」と告げて立ち去る。痴漢の間では「駅長室に連行されたら絶対に有罪になる」「身分を明かせば逮捕されない」との言い伝えがあるからだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ブームが去って「残念!」…ギター侍・波田陽区さんは今

  2. 2

    学長会見は“ガキの使い” 日大理事長が絶対表に出ない理由

  3. 3

    元財務省・田中秀明氏 官僚の「政治化」が生んだ忖度体質

  4. 4

    石原さとみに未練か “決断できない男”山下智久に心配の声

  5. 5

    日ロ会談は成果ゼロ プーチンに見切られた安倍首相の末路

  6. 6

    遺族の感情逆なで 堀内議員“高プロ”強行採決で大ハシャギ

  7. 7

    TVから消え10年超…小橋賢児さんイベント仕掛人になるまで

  8. 8

    天敵の籠池氏保釈で“劇場”再燃 高まる「6.20会期末解散」

  9. 9

    田中圭「おっさんずラブ」 女性ファン狂喜乱舞の“肉体美”

  10. 10

    テレ朝の刑事ドラマを追撃 “ダークな二宮和也”の心意気

もっと見る