カメラで配達人確認 「アマゾン・キー」は日本で売れるか

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 インターネット通販最大手の米アマゾン・ドット・コムが来月8日から、有料会員を対象に不在時でもドアを解錠して室内に商品を届けるサービス「アマゾン・キー」を米37都市・地域で始めるが、果たして日本で広がるか。

 配達人の不正防止のため、カメラで監視し、利用者もスマートフォンでチェックできるようにする。サービス利用には、玄関ドアに取り付ける専用ロックと監視カメラが必要で、価格は約250ドル(約2万8000円)。

 配達人は配送先に到着すると専用端末でドアの解錠を要求。アマゾンのシステムが荷物や住所などを確認し、遠隔操作で解錠する。利用者は、スマホのアプリを通じて配送の連絡を受けたり、作業の様子を確認したりできる。

 米国では宅配荷物が玄関前に置かれることが多く、盗難などのリスクが高い。アマゾンはアマゾン・キーを宅配にとどまらず、清掃やペットの世話などの家庭向けサービスにも応用する計画だ。

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