カメラで配達人確認 「アマゾン・キー」は日本で売れるか

公開日: 更新日:

 インターネット通販最大手の米アマゾン・ドット・コムが来月8日から、有料会員を対象に不在時でもドアを解錠して室内に商品を届けるサービス「アマゾン・キー」を米37都市・地域で始めるが、果たして日本で広がるか。

 配達人の不正防止のため、カメラで監視し、利用者もスマートフォンでチェックできるようにする。サービス利用には、玄関ドアに取り付ける専用ロックと監視カメラが必要で、価格は約250ドル(約2万8000円)。

 配達人は配送先に到着すると専用端末でドアの解錠を要求。アマゾンのシステムが荷物や住所などを確認し、遠隔操作で解錠する。利用者は、スマホのアプリを通じて配送の連絡を受けたり、作業の様子を確認したりできる。

 米国では宅配荷物が玄関前に置かれることが多く、盗難などのリスクが高い。アマゾンはアマゾン・キーを宅配にとどまらず、清掃やペットの世話などの家庭向けサービスにも応用する計画だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安倍首相インド訪問突然中止 永田町で飛び交う“2つの憶測”

  2. 2

    “安倍側近”の下関市長 市立大人事「私物化疑惑」が大炎上

  3. 3

    本当の賞金女王は渋野 女子プロの戦意削ぐランク制度の穴

  4. 4

    「FNS歌謡祭」で“声の差”が 薬師丸ひろ子と中山美穂の明暗

  5. 5

    相次ぐ女子プロのツアー引退…それでも老後ウハウハなワケ

  6. 6

    ジャパンライフ“お墨付き”は安倍首相が 元社員が重大証言

  7. 7

    巨人の金庫にカネがない!バレに10億円積むソフトBを傍観

  8. 8

    最後の一線を越えた…7年間にも及ぶ国と社会に対するテロ

  9. 9

    氷川きよしはどこへ向かうのか?「きよしこの夜」潜入ルポ

  10. 10

    “反社おじさん”菅長官KO寸前 側近の公金不倫旅行まで発覚

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る