“危機管理のプロ” 自衛隊と警視庁が教える寒さ対策と工夫

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 危機管理のプロといえば自衛隊。その自衛隊の「LIFE HACK CHANNEL」の動画で、雪や寒さから身をまもる術を公開している。

 そのひとつが、ビニールのカッパを使う方法。肌着の上にビニールカッパをはおり、その上からセーターやコートを着込むだけ。外套の上にカッパを着込むより保温効果が得られるという。自衛隊はほかにも、万が一の雪山遭難に備えて、簡易ランプの作り方も伝授。ツナ缶(中身の入ったもの)の真ん中に穴を開け、そこへ綿布の芯を入れてランプにするのは有名だが、もっと手軽に、バターに芯を刺してもランプの代用になるという。

 一方、警視庁警備部災害対策課がツイッターで推奨しているのが、ゴミ袋と新聞紙。この2つを体に巻くのは冬のバイク乗りにとっては常識だが、警視庁の使い方は違っていて、くしゃくしゃにした新聞紙をゴミ袋に詰め(朝刊2日分ほど)、そこへ足を入れるというもの。自分の体温でほわ~んと温かくなるのだ。

 どれも工夫次第。気象庁によると、使い捨てカイロにも最も効果的な貼り場所があり、それは血流が集まる肩甲骨の間の背中の部分だ。一人では貼れないが、誰かにやってもらおう。

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