松本人志は“コーヒー原因説” みかん離れにこれだけの原因

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 人間は腐ったみかんではない――この名言も消え去るのみか。

 冬の定番である「みかん」(温州みかん)が絶滅の危機に瀕している。ピーク時の1980年は1人当たり14.5キロ(Lサイズで約110個分)のみかんを購入していたが、現在は3分の1の水準に減少。1980年にはドラマ「3年B組金八先生」(第2シリーズ)で、「私たちはみかんをつくっているのではない。人間をつくっているのだ」というセリフが飛び出したくらい身近にあった。ところが、今やみかんの箱買いは珍しくなり、腐ったみかんを排除するという理屈も伝わらなくなっている。

 みかん離れは単身・若者世代ほど顕著。若い人がみかんを食べなくなった理由として、「皮をむくのが面倒」「手が汚れる」という声が多く、タレントの松本人志は「コーヒーを飲む機会が多くなったが、コーヒーとみかんは合わない」と日本人の食文化の変化に理由があると分析している。

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