運転手の本音は…カード手数料に透けるタクシー業界の内情

公開日: 更新日:

 支払いはクレジットカードで済ませて、ポイントをゲット――。ポイントゲッターにとっての鬼門のひとつが、個人タクシーだろう。カードが普及した今なお、カードが使えない個タクは珍しくない。なぜか。東京23区と武蔵野・三鷹エリアで営業する51歳の男性ドライバーが匿名を条件に業界の内情を教えてくれた。

「タクシー会社に所属する法人タクシーは、運賃をドライバーと会社で折半しますが、個人ならすべてドライバーの取り分です。そこに着目すると、個人は稼ぎやすいと思うかもしれませんが、そうでもない。カード利用については、組合に支払う手数料や端末代などの負担が重いのです」

 個人タクシーのドライバーは、任意で組合に加盟する。毎月4万~5万円を支払って組合に加盟すると、確定申告や事故処理などは組合がカバーしてくれる。加入すれば無線での配車も受けられる。そんなサービスから、加盟する人がほとんどだというが……。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    宮崎美子“61歳ピカピカ”ビキニ…美魔女ナイスバディなぜ?

  2. 2

    2時間半も“吊るし上げ” 菅自民の学術会議批判はネトウヨ級

  3. 3

    沢田研二に不倫と別居説…自宅周辺の聞き込みは即バレした

  4. 4

    大野は口止め誓約書発覚 活動中止前に沸く嵐のオンナ事情

  5. 5

    鬼滅の刃「紅蓮華」は“エヴァ超え”も国民的アニソンへの壁

  6. 6

    嵐・二宮和也に訪れた倦怠期の兆し…“帰宅拒否症”疑惑も

  7. 7

    北京五輪前に異例人事 スキー連盟ドタバタ内紛の舞台裏

  8. 8

    竹内涼真“恋愛醜聞”で好感度ガタ落ち…ネットに罵詈雑言が

  9. 9

    悪いことしている自覚あり 野党時代の菅氏発言を振り返る

  10. 10

    今度は福留が退団 功労者を冷遇する阪神と矢野監督の愚行

もっと見る