「塀の安全性検査」にも要注意 被災地を狙うサギ師の手口

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「地震につけ込む詐欺に注意」――。大阪府警などが、こんな呼びかけを行っている。

 大阪北部地震の発生から4日が経過した。同府警はまだ詐欺に遭遇したという報告を受けていないが、今後、被害が発生する可能性は高い。

災害後の詐欺は2段階に分類されます。まずは被災者の苦境につけ込んで屋根に張るブルーシートなどを法外な値段で売りつける手法。次は被災地以外の地域で『募金をお願いします』と嘘をついてお金をダマし取る手口です」(府警特殊詐欺対策室)

 東日本大震災や熊本地震ではリフォーム業者が修理を持ちかけて通常より高い料金を要求したり、「安全点検をします」と家をチェックし、数万円の点検料を請求する手口があった。「被災者には国から還付金が下りる」との電話を受けた老人が銀行に誘導されて、詐欺グループの口座にカネを振り込んだケースもあったという。

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