夫は株上がり妻との仲も深まる「何でもない記念日」の効用

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 もうすぐ、クリスマスイブを含む3連休だ。イベントを大事にしたい妻や彼女の期待は膨らんでいるだろうが、記念日の過ごし方を間違えると一生恨まれかねない。

「妻のトリセツ」(講談社+α新書)の編著者で、人工知能研究者の黒川伊保子氏はこう言う。

「私は記念日を“ポイント1000倍デー”と呼んでいます。女性脳と男性脳では、記念日に対する感情がまったく違う。記念日は過去の思い出を振り返る機会になるので、優しくすれば、良かったことを思い出します。逆に、記念日をないがしろにされたら、喧嘩したり嫌な思いをしたりしたことが浮かび、恨みが増すのです」

 記念日とは、付き合った日、挙式の日、結婚記念日など2人にとって意味のある思い出の日だ。何も特別なことをしなくてもいい。メールで感謝の気持ちを伝えるだけで、離婚を思いとどまることもあるそうだ。

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