後藤田衆院議員を提訴 愛人に訴えられる男の行動パターン

公開日：　更新日：
27日、衆院本会議での後藤田正純衆院議員（Ｃ）日刊ゲンダイ

　何があったのか。自民党の後藤田正純衆院議員（４９）に結婚詐欺の被害にあったとして損害賠償訴訟を起こしたのは、愛人関係にあったとされる女性で、週刊文春なども不倫疑惑を報じている。一般論として、男の不倫がバレると、逆鱗に触れた妻が、愛人を訴えるのが典型だ。

　しかし、今回の“… 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り772文字／全文913文字)

■関連記事

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう！

  • 暮らしのアクセスランキング

  1. 1

    クマ駆除を1カ月以上拒否…地元猟友会を激怒させた北海道積丹町議会副議長の「トンデモ発言」
  2. 2

    露天風呂清掃中の男性を襲ったのは人間の味を覚えた“人食いクマ”…10月だけで6人犠牲、災害級の緊急事態
  3. 3

    クマ駆除の過酷な実態…運搬や解体もハンター任せ、重すぎる負担で現場疲弊、秋田県は自衛隊に支援要請
  4. 4

    小川晶市長「ラブホ密会」の震源地…群馬・前橋市のナイトスポットで“まさかの声”続出
  5. 5

    元グラドル森下千里氏は比例優遇でやすやす当選…過去には人気バンドボーカルと熱愛説も
  1. 6

    200キロ超のカジキマグロより…小沢一郎さんにとって釣りの醍醐味は「ひとり」の時間
  2. 7

    クマ出没地域はどこも疲労困憊、我慢の限界…秋田では男女4人襲われ1人死亡3人重傷
  3. 8

    石狩市民図書館（北海道）鮭、石狩鍋、俳句関連が豊富、新鮮な野菜も買える
  4. 9

    松下洸平「電撃婚」のお相手も？「プロ彼女」の“日陰”すぎるリアル
  5. 10

    検事が事件の参考人から接待を受けていた…どんな影響が出る？

もっと見る

  1. PR

    ベアリングの常識を破った中小企業に注目が
  2. PR

    既婚者マッチングアプリ「Healmate（ヒールメイト）」の代表インタビューが話題に…！
  3. PR

    初の男性向け情報誌「FANCL M（ファンケル エム）」創刊 ～ファンケル
プレミアム会員限定 オンライン講座 開講！
ゲンダイオンライン
ニャンダイカレンダー2026
プレゼント
お楽しみ脳トレ 数独
コクハク
日刊ゲンダイ公式写真サイト MOMENT
オリジナル家系図

人気キーワード

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    阿部巨人V逸の責任を取るのは二岡ヘッドだけか…杉内投手チーフコーチの手腕にも疑問の声
  2. 2

    巨人・桑田二軍監督の電撃退団は“事実上のクビ”…真相は「優勝したのに国際部への異動を打診されていた」
  3. 3

    クマ駆除を1カ月以上拒否…地元猟友会を激怒させた北海道積丹町議会副議長の「トンデモ発言」
  4. 4

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった
  5. 5

    クマ駆除の過酷な実態…運搬や解体もハンター任せ、重すぎる負担で現場疲弊、秋田県は自衛隊に支援要請
  1. 6

    露天風呂清掃中の男性を襲ったのは人間の味を覚えた“人食いクマ”…10月だけで6人犠牲、災害級の緊急事態
  2. 7

    高市自民が維新の“連立離脱”封じ…政策進捗管理「与党実務者協議体」設置のウラと本音
  3. 8

    阪神「次の二軍監督」候補に挙がる2人の大物OB…人選の大前提は“藤川野球”にマッチすること
  4. 9

    恥辱まみれの高市外交… 「ノーベル平和賞推薦」でのトランプ媚びはアベ手法そのもの
  5. 10

    引退の巨人・長野久義 悪評ゼロの「気配り伝説」…驚きの証言が球界関係者から続々