植松三十里さん<3>日本人向けフリーペーパーを制作し発行

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 婦人画報社を25歳で円満退社して、結婚した。

「アメリカの大学に就職するので、一緒に来る?って言われたんですよね。寿退社で渡米するのは、ちょっとカッコいいなと思って。私ってミーハーなんですよ」

 移り住んだのは米東海岸だったが……。

「アメリカに行ったはいいけど田舎で、周りは雑木林。夜にお皿洗っているときは、家の周りは真っ暗でした。すぐに六本木のネオンが恋しくなっちゃった。完全に専業主婦になったら、ヒマでヒマで。それで短編小説を書いたんです。集英社『小説ジュニア』の新人賞に応募したら佳作をもらいましたよ。このときに頑張って書き続けていれば、今とは違う形でデビューできたかもしれませんね」

 その後、2人の子供ができて育児生活を送ったが、社会とつながりたかったせいか、しばらくすると「相変わらずヒマだなあ」と思い始める。

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