ゴーウェル松田秀和社長 今でも月30~50冊を読む“本の虫”

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 松田秀和さんは早稲田大学卒業後、JTBに入社。タイ・バンコク支店長などを経て、同地で中古書店業を開業。現在のゴーウェルは翻訳・通訳事業のほか、日本企業への就職を希望するアジア圏外国人の人材紹介事業で急速に伸びている。

 約束の時間にご覧の笑顔で現れた松田さん。その明るい表情とは裏腹に、日本企業への就職や転職を望む外国人の現状については憂えている。

「私が東南アジアで勤務していた1990年代後半、日本はアジアの中で圧倒的に裕福でした。それだけに多くの東南アジア系の人々が日本で働きたいと願った。それが今や、ソウル、台北、上海、マカオと比べて優位性は薄れてきています。とはいえ、日本には現在約30万人の留学生がいて、国内企業への就職を希望する若者はすごく多い。ただ、法律的な問題や経営者などへのアピール不足もあって、せっかくの優秀な人材が海外へ流出しているのです」

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