不織布マスクのストックが…正しい「使い回し方」を知る

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 マスクの品薄状態はいつまで続くのか……。

 都内在住の50代女性は「もう残り5枚しかマスクがありません。ヨレヨレになっても大切に使い回していますけど、これで本当にマスクの効果があるのか」と嘆く。

 新型コロナウイルスに加えて花粉の季節。不織布マスクが入手困難な状態で、できる対策はあるのか?

「中性洗剤を使ってマスクを優しく手で洗い、太陽の下でよく干してから使い回してください」

 そう話すのは、日本衛生材料工業連合会専務理事の高橋紳哉氏。

 マスクの目的は「飛沫感染」と「接触感染」予防だ。もし自身が感染したときは、ウイルスをまき散らすのを防ぐ効果もある。

 ところが、マスクは使用時間が長くなるにつれ、マスクのあちこちにウイルスが付着。それを使い回していれば、接触感染予防どころか“推進”になりかねない。本来は一日に何度も取り換えるのがマスクの正しい使い方だが、今はそれができる状況ではない。

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