石塚集
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石塚集

医学系編集プロダクション経営。医学ライター。東洋美術学校・ユーザーエクスペリエンス(UX)担当講師。テクノロジー系勉強会・湯川塾事務局。「AI新聞」副編集長。新宿・歌舞伎町でバーテンダーもしている。

医療×ITにチャンス 隙間時間にデジタルヘルスで予防と治療

公開日: 更新日:

 スマホの普及、IT技術やセンサーの発達により、人間のあらゆる生体データが収集できるようになってきた。IT機器を使った予防、診断、行動変容の領域はデジタルメディスン、デジタルヘルスなどと呼ばれている。これからの時代の新しいマーケットだ。

 今回はこの領域をテーマに活動している五十嵐健祐さん(34歳)を取材した。五十嵐さんは、2012年に慶応義塾大学医学部を卒業後、いくつかの病院で救急、循環器内科などに従事。現在は東京都千代田区に「お茶の水循環器内科」を開業し院長を務める。五十嵐さんは御茶ノ水にある「デジタルハリウッド大学」の校医を務めていたところ、在学生だった医師、看護師らとデジタルヘルスの領域で意気投合し、そのままデジタルハリウッド大学院の教員となった。

「現在、日本人の死因の第1位はがんですが、2位・3位は心疾患と脳血管疾患で、循環器内科の対象です。これらの病気の予防と治療には、高血圧症、心房細動、脂質異常症、糖尿病、喫煙、飲酒、食事習慣、運動習慣などが大きく関係します。これらを患者さんと協力してマネジメントしていくことが私のライフワークです」

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