子供2人は独身 女房は娘と仲良しで私は同居人みたいなもの

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加藤哲夫さん(81歳・私大卒)#2

「自分の給料がいくらだったか、よく知らない」という加藤さん。現役時代、給料はすべて奥さんに渡し、完全小遣い制だったという。

「家計のことは、いっさいタッチしませんでした。女房は苦しい苦しいと言っていましたが、でもそんなに困ったふうでもありませんでした」

 この慣習は、58歳で定年し、再就職した後も続いたが、再就職後は小遣いをもらわなくなったそうだ。

「あまり無駄遣いはしないほうなので、現役時代の小遣いが少しずつ蓄えになっていた」という。別の蓄えもあるのだが、こちらはワケありだ。

「現役時代にゴルフを始めたのですが、バブルの頃だったので週末にプレーすると料金がバカ高かった。ところが同僚は会員権を持っていて、安くプレーしている。ならば私もなんとかメンバーになろうと思い、蓄えと多少の借金をして会員権を購入しました」

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