週末ごとに広島の自宅と島根の農場に通う2拠点生活を実践

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宮内海司さん(73歳・東京学芸大卒)#1

■1200坪の雑木林を開墾

 山口県の岩国短期大学の教授を60歳で退職した宮内海司さんは、その退職金で、島根県の邑南町に1200坪の土地を買い、農業を始めた。といっても、移住したわけではない。自宅は広島県に残し、週末ごとに島根の農場に通うデュアルライフ(2拠点生活)である。

「40代の頃から農業に憧れがあって、定年後に始めたいと思っていました。最初は苦労しましたよ。1200坪といっても雑木林の荒れた土地。手押しの耕運機やチェーンソー、草刈り機などで開拓し、枯れ葉をまいて土をつくり、畑にして、やっと野菜を育てられる。その規模を少しずつ広げて、購入した土地の半分を畑にするのに5年間かかりました」

■イノシシに負けない野菜作りに成功

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