外国人労働者を待つ農家の苦悩 国が理解してくれれば…

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「ハーバーツ」代表 高橋美都子さん(2)

 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大は、日本で働く外国人労働者の大量解雇や在留資格の申請の遅れなどさまざまな影響を及ぼしている。

「つい最近までは申請手続きが(オリジナルの文書提出を求める)原本主義だったので、海外とのやりとりにかなり苦労しました」と話すのは、日本企業に外国人の人材紹介をしている「ハーバーツ」代表 高橋美都子さんだ。

 海外から紹介する人材は主にミャンマー人やインド人。

「現在、ミャンマーは旅客航空便が飛んでいないため、日本で働くための必要書類の原本を国際郵便で出せなかったんです。コロナの影響で在留資格認定証明書の有効期間は3カ月から6カ月に延長されているとはいえ、期間内に入国しなければ無効になる。せっかく揃えた書類も切れたらまた面倒な手続きをイチからやり直さなければならないため、ビザ申請が間に合うかドキドキの日々でした」

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