ワクチン確保に3年? 安易に過ぎる「1回接種」論まで浮上

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 コロナ終息の切り札となるワクチン接種の日程について、河野太郎大臣が24日、会見を開いた。高齢者の優先接種を4月12日から開始すると明かしたが、ワクチン確保の見込み数が全然足りない。菅首相は全国民の接種に必要な量の確保時期として「6月を目指している」と言っていたが、絶望的だ。目標の“下方修正”に、河野大臣も「ご容赦いただきたい」と苦笑いだった。

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■河野大臣は日程を下方修正

 政府は4月第2週から、各都道府県に高齢者約5万人分のワクチンを配送。翌週と翌々週にかけ、それぞれ25万人分を送る。河野大臣は最終週に「全国市町村に行き渡る数量のワクチンを配送したい」とした。全て2回接種を前提にしている。

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