ブラジルの病院での光景 神の手…これで温まってください

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 写真だけを見ても何なのか、お分かりにならないだろう。

 新型コロナウイルスによる死亡者数が米国に次いで多いブラジルの病院での光景である。すでに35万人以上が亡くなった同国では、今でもコロナの新規感染者が1日7万人ほど出ている。

 病院では十分な医療を施せなくなっているところもある。そこで、ある病院ではゴム手袋にお湯を入れて膨らまし、患者の手を両側から包み込むように温めている。

 人間の手ではないが、知恵を絞った少しばかりの気遣いに、写真をツイッターに投稿した人は「神の手」と名づけた。すると写真が世界中に拡散されて話題になり、フォロワーたちがすぐにコメントを寄せた。

「ブラジル人のこのアイデアは素晴らしい。世界中の病院で、寂しくつらい思いをしている患者さんたちに、少しばかりの温かみを届けることになっている」

「ブラジル人看護師に拍手!」

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