池田保行
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池田保行ファッションエディター&ライター

メンズファッション誌を中心に、ビジネススーツなどメンズスタイルについて執筆するファッションエディター&ライター。「All Aboutメンズファッションガイド」も務める。

ウエストバッグは腰巻きより斜めがけ…サコッシュで若見え

公開日: 更新日:

 筆者の住む東京都北区は、都内でも高齢化率が高く、23区内で唯一65歳人口が25%を超える。だからなのか、ウエストバッグを腰に巻いているシニアが少なくない。これはスタイル的にいかがなものか。

 そもそもウエストバッグは山歩きの際に、リュックを背負い、小物を取り出すのにいちいちリュックを下ろすのは面倒だから腰に巻く。つまり、あくまで補助バッグだ。リュックとセットになってこそ、ウエストバッグは見栄え的にも納まるべきところに納まる。

 この時季、傘を持つ時など、ウエストバッグを使いたくなるのはわからなくもない。だが背中を丸め、傘を片手にウエストバッグを腰に巻いた姿は、余生感があり、なんともわびしい。せめて持ち方だけでも、シャキッと見せたい。

■荷物を増やさない

 ウエストバッグを若々しく持つなら、ショルダーバッグのように肩から斜めに掛けること。バッグの位置は、前でも後ろでも構わない。背中側の方が背筋が伸びるので、個人的には後ろをオススメする。ただし荷物が増えると、ラグビーボールぐらいに膨れ上がるので、それはそれで不格好だ。

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