池田保行
著者のコラム一覧
池田保行ファッションエディター&ライター

メンズファッション誌を中心に、ビジネススーツなどメンズスタイルについて執筆するファッションエディター&ライター。「All Aboutメンズファッションガイド」も務める。

スエットの定番「チャンピオン」人気が再燃中!王道を着る

公開日: 更新日:

 自宅でくつろいでいるときの服装のままで近所を散歩したり、買い物に行けたりする服を、「ワンマイルウエア」と呼ぶ。寝起きのパジャマ姿ではなく、ソファでゴロゴロできて、なおかつ人と会っても恥ずかしくない「日常着」ということだ。仕事はもちろん、都心のデパートに買い物に行くときは着替えるとして、スポーツウエアを日常着として着ることが当たり前になった現代のライフスタイルに即した服装である。

 具体的なコーディネート例を挙げれば、なんてことはない。トレーナーやパーカにウエストゴムのイージーパンツといった具合だ。ただしトレーナーは品質が良く、襟元がヨレヨレではないこと。パンツはベルト不要ではけ、テーラードジャケットも合わせられるぐらいスポーティーなものだ。若者の間では、そんなコンフォートカジュアルが一般的。

 トップスの定番はトレーナー=スエットシャツだが、若い人の間でも人気のブランドは、アイビー世代にはお馴染みの「チャンピオン」だ。1919年創業のアメリカのニットウエアブランドで、米軍の訓練用ウエアとして、またアイビーリーグの花形スポーツでトレーニングウエアとして愛されてきたあのスエットが、若い人のワンマイルウエアでも人気なのだ。有力なセレクトショップでも取り扱われ、シニアにはなぜ今ごろ? と思われるかもしれないが、若い人には新鮮なブランドだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    マリエ枕営業騒動 大物女優が明かした“情を通じた配役”の実態

  2. 2

    小泉孝太郎が“特捜部が捜査”企業CMをひっそり降板していた

  3. 3

    近藤春菜がレギュラー“ゼロ” 仕事激減に「2つの大誤算」が

  4. 4

    眞子さまを早く結婚させてしまいたい官邸と宮内庁の本音

  5. 5

    さぁ、困った! 即戦力のドラフト1位候補を評価できない

  6. 6

    眞子さまは小室家に嫁いで大丈夫?「育ち」を見極める言動

  7. 7

    婚約内定会見から3年8カ月の眞子さまは…約束後45%が破棄

  8. 8

    宣言拡大延長なのに規制緩和の支離滅裂…スガ不況へ一直線

  9. 9

    大谷翔平に追われたプホルスにレイズ筒香が追い出される日

  10. 10

    「五輪中止を」署名25万筆超!政府無視なら次はスポンサー

もっと見る