犬の口を結束バンドで縛って虐待したのは誰だ! 懸賞金7600ドルで米国の動物保護団体が犯人探し

公開日: 更新日:

 7月3日夜7時45分ごろ、米カリフォルニア州のマリブ・キャニオン・クリークでハイキングをしていたカップルが、1匹のジャーマン・シェパードがさまよっていることに気がついた。

 近づいて犬の様子をよく見た2人は、目を疑った。なんと犬の口が黒い結束バンドできつく縛られていた! また首にも別の結束バンドが巻きつけられていた。つまり、何者かが犬を水も食べ物も取れない状態にして、人里離れた山中に遺棄したのだ。

 自分たちが発見しなければ、犬は間違いなく渇きと飢えで苦しみ抜いて死んでいた……そう理解した2人は、すぐに犬の結束バンドを外して水と食べ物を与え、警察に通報した。

 駆けつけた警察官と動物管理局の職員によって犬は保護され、アグーラ動物保護センターが治療とケアをすることになった。

 この事態に激怒したのが動物保護団体だ。まず「イン・デフェンス・オブ・アニマル(IDA)」が、「この残酷な虐待と遺棄の責任者の逮捕と有罪判決につながる情報」に対して2500ドル(約40万円)の報奨金を出すと発表。さらに別の団体「ピース4アニマルズ(P4A)」もこの報奨金に5100ドル(約82万円)を追加し、計7600ドル(約123万円)となった。

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ロッテ前監督・吉井理人氏が佐々木朗希を語る「“返事もしなかった頃”から間違いなく成長しています」

  2. 2

    矢沢永吉ライブは『永ちゃんコール』禁止で対策も…B'z『客の大熱唱』とも通じる“深刻な悩み”

  3. 3

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」

  4. 4

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  5. 5

    藤川阪神の日本シリーズ敗戦の内幕 「こんなチームでは勝てませんよ!」会議室で怒声が響いた

  1. 6

    オコエ瑠偉 行方不明報道→退団の真相「巨人内に応援する人間はいない」の辛辣

  2. 7

    ロッテ前監督・吉井理人氏が2023年WBCを語る「大谷とダルのリリーフ登板は準決勝後に決まった」

  3. 8

    松任谷由実が矢沢永吉に学んだ“桁違いの金持ち”哲学…「恋人がサンタクロース」発売前年の出来事

  4. 9

    ドラマー神保彰さん ミュージシャンになるきっかけは渋谷109オープンだった

  5. 10

    ロッテ吉井理人監督の意外な「激情時代」 コーチの延々続く説教中に箸をバーン!殴りかからん勢いで…