ネズミは人類を救うヒーローだ! 東アフリカで「結核」の早期発見、カンボジアで「地雷除去」に大活躍

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 ネズミたちは爆発物のニオイを識別し、金属片のニオイには反応しないように訓練されており、また体重が軽いため地雷の上を走っても起爆しない。テニスコート1面分の広さの地雷除去には、人間が金属探知機で行う場合、4日間かかるが、ネズミはわずか30分で終わってしまうというから驚きだ。APOPOのネズミ「マガワ」は、カンボジアでの活動中に100個以上の地雷や爆発物を発見したそうだ。

 ネズミといえば、日本では牛丼のすき家の“混入騒動”もあって、「不衛生な場所に生息し、病原菌をまき散らす害獣」という悪印象が強まっているが、APOPOのネズミたちはまさに人類を救うヒーローだ。

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