ネズミは人類を救うヒーローだ! 東アフリカで「結核」の早期発見、カンボジアで「地雷除去」に大活躍

公開日: 更新日:

 ネズミたちは爆発物のニオイを識別し、金属片のニオイには反応しないように訓練されており、また体重が軽いため地雷の上を走っても起爆しない。テニスコート1面分の広さの地雷除去には、人間が金属探知機で行う場合、4日間かかるが、ネズミはわずか30分で終わってしまうというから驚きだ。APOPOのネズミ「マガワ」は、カンボジアでの活動中に100個以上の地雷や爆発物を発見したそうだ。

 ネズミといえば、日本では牛丼のすき家の“混入騒動”もあって、「不衛生な場所に生息し、病原菌をまき散らす害獣」という悪印象が強まっているが、APOPOのネズミたちはまさに人類を救うヒーローだ。

  ◇  ◇  ◇

 人間のために動物が活躍といえば、"忠犬もの”は外せません……下にある■関連記事もぜひ!

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    横綱豊昇龍の休場より気がかりな“心の不調”…不眠と食欲減退で体重約10キロ減の不安

  2. 2

    消費税減税打ち切り時の現金支給案に経済界が不満「結局は時間とコストのムダ」

  3. 3

    内閣改造で浮上「自民裏金議員」起用案 永田町でささやかれる入閣候補4人の名前

  4. 4

    庶民は景気悪化に身構えている お気楽なものだ「官邸おこもり」首相動静

  5. 5

    女優・朝岡実嶺さん15年ぶりに舞台出演「亡き夫はどこかで見守っていると思います」

  1. 6

    井伊直政(4)超ブラックな家風 昔から家臣が少ない

  2. 7

    橋本愛の「れなちゃん」呼びが反響…のん“テレビから干された”10年で「あまちゃん女優」脱し独自ブランド確立

  3. 8

    中日・井上監督が目下最下位、6年連続Bクラス濃厚でも来季続投に“自信&意欲マンマン”のワケ

  4. 9

    佐藤輝明「三冠王」なら年俸いくら? メジャー流出阻止へ阪神が用意する破格の条件

  5. 10

    水前寺清子(1)作詞家・星野哲郎への恩と愛称「チータ」誕生の理由