秋はまだまだ遠そうだが…今年の夏は酷暑のおかげで夏バテしていません!

公開日: 更新日:

 酔って寝たら真冬なら凍死、真夏なら熱中症が今のニッポンということか。まあ、熱中症が怖いというだけでもない。

■「できるだけ近場で過ごしたい」が69.8%

 タイトーの「今年の夏のお出かけ・レジャー」に関するアンケート調査によると、お出かけにかける費用については「例年と同じ」が53.4%と過半数を占めるものの、「減らしたい」が33.4%で、「増やしたい」(13.2%)と2.5倍の差がついた。

 さらに「できるだけ近場で過ごしたい」が69.8%で、「屋内で快適に遊びたい」が71.8%という結果が出ている。

「猛暑に加えてこの物価高ですから、お金をかけて遠出して外で散財しようなんて考える人の方が少数派でしょう」(柏木理佳氏)

 そりゃそうか。

「ただ、酷暑のおかげもあるんです」と前出の秀樹さんがこう明かす。

「かつての夏は、無理をすれば家族でお出かけできるぐらいの暑さでしたけど、今は『危険な暑さだから』と不要不急の外出を控えるように。平日も休日も無理せず、ほぼエアコンの効いた部屋で過ごしています。犬の散歩とか、涼しい早朝のうちから活動するようにもなって、朝食もやたらとおいしい。夜の外飲みも減って、むしろ健康的な生活になった感じで、おかげで今年は夏バテしていません」

 思わぬ“効用”か。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 暮らしのアクセスランキング

  1. 1

    (1)東京・杉並区を流れる善福寺川周辺にも、「アサ」「ツル」「カマ」は湿地、「エコ」は川の入江を示す水害地名

  2. 2

    これは「多死社会を先取りした街」の姿だ! 「地域全体が老人ホーム」になったドヤ街「山谷」で、オヤジさんたちがカラオケを楽しむ居酒屋に突撃してみた

  3. 3

    荻窪「銭湯GOKURAKUYA」銭湯では珍しいセルフロウリュにウキウキ

  4. 4

    「あの人、もったいなかった…」ではもう遅い! 婚活男性を次々断る“ポイポイ婚活”女性の落とし穴

  5. 5

    9月も漁獲量8割減…歴史的不漁で1匹400円のサンマに続き秋サケ・サバも全滅危機

  1. 6

    (2)「丸子「野毛」「等々力」など東京と神奈川で同じ地名 多摩川の氾濫で分断された水害の痕跡

  2. 7

    ドヤ街「山谷」の憩いの場・玉姫公園で見た異様な光景 「倒れている人がいるのが当たり前」という“異世界”を目の当たりに

  3. 8

    男女平等「世界117位」の日本、古代は先進国だった? 16代の天皇のうち8代が女性だった「女帝の時代」

  4. 9

    (4)大阪「梅田」は埋立地を示唆 東日本大震災で液状化した関東3エリアに共通する地名「日の出」が偶然でない理由

  5. 10

    (3)東京・港区愛宕の「アタ」も横浜・野毛の「ノゲ」も崖地 首都圏沿線の「丘」「台」は崩壊地名の可能性

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈47〉気仙沼ちゃんは民宿4軒経営の大女将に 説教してテレビで夫を募集させた甲斐があった

  2. 2

    阿部慎之助にした「今ならパワハラで即クビ」の指導&落合博満から学んだ仰天トレーニング

  3. 3

    モグライダーともしげが埼玉の中高一貫ミッションスクール聖望学園で打ち込んだアメフト《26年夏番外編》

  4. 4

    千葉秋季大会開幕も専大松戸が「来春センバツを狙う」と宣言できない切実なチーム事情

  5. 5

    萩本欽一〈46〉斉藤清六が泣きながら持ってきた1000万円、追い返そうと思って貯金額を聞いたら驚いた

  1. 6

    広島4番栗原に敵将・落合監督は「四球でいい」と助言を…

  2. 7

    timelesz猪俣周杜「傷害容疑で逮捕」に“ダブルでガッカリ“…ファンの計り知れない失望

  3. 8

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  4. 9

    萩本欽一〈45〉斉藤清六を全国区にした誰も知らない裏話 “弟子入りNG”から評価を一転させたんです

  5. 10

    4度結婚した宇野千代の“不倫”をNHK朝ドラ「ブラッサム」はどう描く?「カーネーション」は真正面から