基礎もないのに…Z世代「会社より自分優先論」の限界 これじゃ管理職は“罰ゲーム”だ
もっともだ。
自己主張が強すぎる若手を相手にする管理職の気苦労は絶えないだろうが、実際、63.3%が「管理職にあまりなりたくない」と考えている。ビジネスメディア「労務SEARCH」が先月末に発表した、そんな調査結果が話題になっていた。
理由は「責任・プレッシャーが増えるから」が52.3%で最多。次いで「長時間労働になりそうだから」(33.3%)、「部下育成や人間関係が面倒だから」(32%)と続く。
「管理職=罰ゲームなんてジョークは、よく耳にしますよね」とビジネス誌編集者がこう話す。
「ちょっと前に〈定時に出勤し定時まで作業し、普通に日本語で会話でき、周囲と人間関係のトラブルを起こさないだけで上位層〉なんて、部下に対する管理職の“愚痴ポスト”もバズっていましたけど、それだけ会話も成立しない若手が増えているわけです。その面倒を見させられて、時間を取られて、責任まで取らされるわけですから」
そりゃ罰ゲームだ。
















