男性シニアの再就職は元公務員でもこんなに難しい 中高年がハマりやすい「リスキリング」の落とし穴
「社会のメインストリームを歩いてきた人物」が「マイノリティー」へと転落した瞬間
人手不足とはいえ、60歳を過ぎたシニア男性が求められる仕事は限られている。
年齢や性別で採用を差別することは、法律で原則禁止されている。しかし、それは表向きの話で、現実に差別があることは周知の事実だ。
Dさんの叫びは、男性・中高年・公務員というマジョリティーが、マイノリティーの「高齢者」へと転落した瞬間である。(=後編につづく)


















